スタマスをやってみた【前編】
この記事はmonshist's server Advent Calendar 2021 11日目の記事です。
10日目の記事
(ここに10日目の記事のリンクを貼る)
というわけでタイトルにもある通り、PS4ソフトで発売されたアイドルマスターの家庭用新作ゲーム「アイドルマスター スターリットシーズン(スタマス)」をやりたいと思います。
と、言いたいところなのですが実は
PS4持ってませえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
もうマジで馬鹿ですね。でも、せっかく怒鳴先輩がプレゼントしてくれたのに遊ばないのは失礼無礼。なので、想像でスタマスをやってみたいと思います。事前情報も少しは知っているので多分大丈夫。
1.スタマスとは
スタマスとは何ぞや?という人もいると思いますが詳しくは下の画像を見てください。
どうやら海外研修に行ったプロデューサーが帰国早々デカいプロジェクトを任されるそうです。海外研修に行ってたということは、アイマス2の続きなのでしょうか。ならば、実際にアイマス2をやったことがある私からしたら、やりやすいかもしれません。
最終目標はドームなのもアイマスらしい。
あと、「奥空 心白」という新キャラが味方に加わるそう。楽しみです。
2.メンバー決め
今回は複数の事務所のアイドルから構成されるスペシャルユニットを作るそうなので、私の今までのアイマス知識からユニットメンバーを決めていきます。
まずは1人目
シンデレラガールズから参戦した神崎蘭子。めっちゃ可愛いし2代目シンデレラガールという輝かしい実績もあるため採用。まだ14歳だけどリーダーとしてみんなを引っ張ってほしい。
2人目
杜野凛世
283プロから杜野凛世もメンバーに採用。大和撫子枠兼貧乳枠として頑張ってほしい。
3人目
4人目
沖縄からの助っ人外国人枠。家にワニがいる。
5人目
大崎甜花
マスコット枠。かわいいー☆
3.スケジュール決め
スタマスは10ヶ月の内に4回デカい祭典を行うため、各祭典で披露する曲を考えてレッスンやらステージ公演やら営業やらを行えば良さそう。
4.春の祭典
~曲決め編~
ワイP「というわけで、みんなに春の祭典で歌う曲を決めてもらいたいと思う。みんな何か希望はあるか?」
響「はいはい!自分、『オジー自慢のオリオンビール』がいいと思う!」
ワイP「ははは。みんなは未成年だろ?ビールの歌を歌うのは難しいと思うぞ。」
響「大丈夫!沖縄では未成年飲酒は当たり前だから!自分もこの前親戚の集まりで…」
ワイP「スタアアアップ!!!!とにかくイメージ的にダメなの!」
凛世「ここは大和撫子らしく…『君が代』を歌うのはどうでしょう…」
ワイP「それもダメ!色んな界隈から叩かれちゃうよ!」
甜花「甜花、『4分33秒』がいい…!」
ワイP「は?お前歌いたくないだけだろ。なめてんのか?」
甜花「ひぃんっ」
やよい「はいはーい!ここは春らしく『やばいクレーマーのSAKURA TV(独唱)』がいいと思いまーす!」
ワイP「アイドルが歌っていい歌詞じゃないからダメ!」
蘭子「縲取コ?髢九せ繝槭う繝ォ縲上?縺ゥ縺?〒縺励g縺?シ」
ワイP「なんて言ってるか分からん。却下。」
意見がまとまらないので、ワイが曲を決めることにした。曲はBeitの『スマイル・エンゲージ』。315プロは今回のメンバーにはいないけどまぁ大丈夫でしょ。
~レッスン編~
ワイP「これからレッスンを行うがダンスレッスン以外禁止な。」
響「えー!!!ボーカルレッスンやビジュアルレッスンはどうするのさ!」
ワイP「いいか響。こういうゲームはな、一つのステータスに特化させた方が強いんだ。」
響「ゲーム?ステータス?何言ってるのさー!」
甜花「ゲームなら…甜花にもできそう…」
ワイP「アイドル活動とゲームを一緒にするな。シバくぞ。」
甜花「ひぃんっ」
やよい「でも、どうしてダンスレッスンなんですか?」
ワイP「アイマス2ではダンスレッスンのミニゲームが一番簡単だったからだ。」
凛世「簡単なレッスンであろうとも…凛世は全力を尽くします…」
蘭子「縺ィ縺ォ縺九¥繝ャ繝?せ繝ウ鬆大シオ繧翫∪縺励g縺?シ」
~オーディション編~
ワイP「みんな!これからオーディションだけど、レッスン通りにやれば絶対合格できる!」
響「ダンスレッスンしかしてないけど、何だか行けそうな気がする!」
やよい「うっうー!地雷の避け方もバッチリですー!」
凛世「いざ…尋常に…」
蘭子「遘√◆縺。縺ェ繧臥オカ蟇セ縺ォ蜷域?シ縺ァ縺阪∪縺呻シ」
ワイP「まぁ最初のオーディションは失敗しても賄賂渡してるから合格できるんだけどね。」
こうしてワイらは最初のオーディションを無事合格した。途中、甜花が思いっきりずっこけたので地獄の特訓を行った。
~ライブ編~
ワイP「今回のライブは■ンナムさんの会議室で行う。」
響「えー!何で会議室なのさー!」
ワイP「馬鹿野郎!あの中村繪里子さんや今井麻美さんだって最初は会議室で歌ってたんだぞ!」
やよい「ヘイト企業の会議室ならいくら失言しても大丈夫そうですねー」
甜花「甜花、また悪口言われちゃうかも…」
ワイP「いつものことだ。慣れろ。」
甜花「ひぃんっ」
■ンナム社員「今日はよろしくお願いします。ところで竹島は日本の領土だと思いますか?」
凛世「当然でございます…キ〇チどもに竹島は渡しません…」
■ンナム社員「いいねぇ~!これならライブも大成功だよ!」
蘭子「莉頑律縺ッ繧医m縺励¥縺企。倥>縺励∪縺呻シ」
こうして初めてのライブは大成功に終わった。韓〇人が乱入するトラブルもあったが、凛世の刀のサビとなった。
ワイP「ところでユニット名決めてないけど、何かいい案ある?」
響「自分、『琉球卍土ンチャーズ』がいいと思うな!」
やよい「『コマンドー』がいいかなーって」
甜花「『デビ太郎s』…」
凛世「『カミカゼ』がよろしいかと…」
蘭子「縲弱Ν繝溘リ繧ケ繧ケ繧ソ繝シ繧コ縲上′縺?>縺ィ諤昴>縺セ縺呻シ」
ワイP「じゃあお前たちは今日から『真・尻子玉』だ!」
~祭典編~
そして春の祭典「Spring Night」が始まった。
ワイP「初めての大きな祭典だが、ワイらなら絶対に成功させることができる!」
響「自分すごく緊張してるけど、それ以上に今回の祭典が楽しみなんだ!」
やよい「みんなで力を合わせればテロでもクーデターでも何だってできそうですー!」
甜花「甜花、頑張りましゅ!」
凛世「日本のためにも、今日の祭典は必ず成し遂げてみせます。」
蘭子「繝輔ぃ繧、繝医??√が繝シ?」
真・尻子玉に活躍により、「Spring Night」は大盛況。ワイらなら目指せるかもしれない。アイドルの頂点を…
次回予告
初めての祭典を終えた真・尻子玉。この勢いのまま残りの祭典も盛り上げていけるかと思ったのだが、数々の試練が真・尻子玉を待ち受けているのであった…そして謎のアイドル、奥空心白の正体とは…